2009年12月29日

シャンプーの基本

久しぶりに、美容ネタです。

気持ちの良い、さらツヤ&ふわっとの髪にするためには、

「よく洗う」ことが一番重要だと以前のブログで書きました。

肌もそうですが、髪や地肌も同じことで、

汚れを残さないことが一番良い状態の髪の毛になります。



まず、シャンプーの仕方からおさらいしてみたいと思います。

今回は一般的に良質なシャンプー剤を使用したと仮定して、

話してみたいと思います。

とても長くなりますが、ついてきてください。


@<シャンプー前の準備>

お湯で、地肌をよ〜〜〜くすすぎます。

この時は、湿らす程度ではなく、地肌を「すすぎきる」

くらいの気持ちでよーーーく、洗い流します。

この時に、70パーセントの汚れは落ちるとされています。

この時のポイントは、髪を濡らすのではなく、

地肌を中心にすすぐことです。


シャンプー剤をつける前に「よくすすぐ」行為は、

シャンプー剤を少量でも泡だててくれることに繋がります。

結果、節約もできますし、海や川を無駄に汚さないという、

地球環境に優しいという壮大な尊い行動に繋がります(←おおげさ)


A<シャンプー剤を頭皮につけ、泡立てする>

よくすすいだ後に、シャンプー剤を地肌に直接つけます

髪の毛につけるのではありません。

地肌に直接つけるのです。

ここは、特に私の持論になりますが、

直接つけることが、よく泡立てることにつながります。

この泡立て・・・

これがとても重要なものです。

この泡立てが上手くできるかどうか?が、

キチンとシャンプーできるかどうか?に直接つながってきます。
(おおげさですが、本当です)


雑誌などで、「両手で泡立てしてから髪につける」という記事も、

読んだことはありますが、

私は大間違いだと思っています。

「髪の毛ではなく、地肌に直接つける」

これ、めっちゃ大事だと思っています。


・・というのも、シャンプーで大事なことは、

「髪ではなく、地肌を洗う」ことだからです。

特別な場合を除いて、髪は洗わなくてけっこうです(キッパリ)


※上の「特別な場合」とは・・・
ワックスや、ハードスプレー(髪を固めるもの)が付いている
場合です。
(この場合は1度くらいのシャンプーでは落ちないのですが・・・)


シャンプー剤を頭皮に直接つける・・・ことの意味は、

皆さんが、ちゃんと泡立てを出来ないからです。

そして、その泡を頭皮にシッカリつけることが出来ないと思うからです。

直接地肌につけて、頭皮上で泡をシッカリ立ててほしいのです。

頭皮はけっこう脂っぽく、頭を洗ってから30分後には、

脂が出始めます。

3〜4時間後には酸化をしはじめます。

その地肌に付いた脂を落としてもらいたいのです。

↑これがシャンプーの目的です。


では、何故?地肌を洗えば、髪は洗わなくてもよいのか?ですが、

皆さんは、ほとんどの方が毎日シャンプーされていると思いますが、

何故、頭(髪)を洗う(つまりシャンプーする)のですか?

頭皮が脂っぽく感じるからではないでしょうか?

この脂っぽさは年齢にも比例してくるとは思いますが、

(10代の方と70代の方では、全然違います。)

1日洗わないと、地肌ペッタリ→髪ペッタリになってきますよね?

だから、顔を洗うように、地肌も洗いたいのだと思います。



はい。それ正解です。



特別な場合を除いて、髪が汚れるからというよりも、

「地肌が気もち悪いから洗う」という人がほとんどではないでしょうか?


そうです。

シャンプーは地肌(頭皮)を洗うためのものなんです。

地肌(頭皮)1番、髪2番。

順番としては、こう↑です。

「いやいや、私は髪を洗いたいんだよ。頭皮のことは二の次よ」

と、思っていらっしゃる方は、The END。

これ以上、読む必要はありません。




頭皮をメインにシャンプーするだけで、髪の汚れも落ちます。

髪の毛同士をこすり合わせて洗う必要など、

まったくないのです。(特別な場合を除く)


っで、肝心な『泡立て』ですが、

シャンプー剤を手に取り、ちょっとずつ、指先につけ、

地肌にまんべんなく、ポイントポイントでのせていきます。

(何度も言いますが、髪にはつけなくてよろしいです)

そして、両手の指を軽くたてて、指の腹でゴシゴシマッサージしたり、

逆に手の平をパーの字にして、頭皮にピタッとつけて、

くるくる(頭なでなでポーズ)してみたり、

また指を軽く立ててゴシゴシしたり・・・を繰り返します。

この「頭なでなでポーズ」を時々入れることがポイントです。

これによって、シャンプー剤がまんべんなく頭皮全体にいきわたります。


これで、モコモコの泡を立てることが出来ます。

やってみてください。出来ますから。



これまでは、シャンプー剤をつけてから、いきなりゴシゴシ洗っていた人は、

頭なでなでポーズを時々取り入れてみてください。

頭皮にシッカリ泡がついた感触を指先で感じると思います。

いきなりゴシゴシでは、頭皮(つまり毛穴あたり)には泡は

ついていなかたハズです。

でもたぶん、皆さんは泡をちゃんとたてているつもりだったと

思います。

ハッキリ言います。

今までのシャンプーの仕方では、

泡は髪にはついても、地肌(毛穴あたり)にはついていませんでした。

だいたい、泡立てをキチンとしてみようと思って、

シャンプーする人なんか、ほとんどいなかったのではないでしょうか?

ゴシゴシ洗うことよりも、泡が地肌にキチンとついているか?

これがシャンプーの時の最重要事項です。


B<指の腹で頭皮を洗う>

泡立てがキチンと出来たとしたらこっちのものです。

後は指の腹で、頭皮をマッサージするようにゴシゴシと

洗います。優しく洗ってもOKです。

この時に爪を立てないで、洗うことをオススメします(当たり前ですね)


この↑B<指の腹で頭皮を洗う>は、

普段、皆さんやってらっしゃることだと思います。

それでOKです。

でも、本当は、Aの<シャンプーを頭皮につけて泡立てする>

これが出来ていないことが多いので、

Bの普通に洗う行為が無駄になっていることが多いのです。


C<しっかりすすぐ>

シャンプーが出来たら、今度はすすぎです。

今回は、一般的なシャンプーの例ですが

一般的なシャンプー剤は、シッカリすすいでください。

シャワーヘッドを頭皮まで持ってきて、直接地肌にあてるようにして、

もう片方の手(指先)で地肌をこすりながら、シッカリと、

まんべんなくすすぎます。ここが一番時間をかけるべき所です。

上で語ってきた@〜Cまでの中で、

Aの泡立てると、Cのシッカリすすぐ

これが一番重要です。

Cのすすぎは、髪の長さにもよりますが、

最低でも2、3分はかかると思います。最低でもです。

数10秒で終わっていた人は、考え直してください。



以上です。お疲れ様でした。


シャンプーをシッカリすることが出来たら、

髪は絶対にキレイになります。

でも、それには良質のシャンプー剤を使うことです。

それなくしては、髪はキレイになりません。

クセのある方はクセも弱まります。

いつもぺちゃんこになってしまう人は、ふんわりして、

髪が増えた♪という実感が沸くでしょう。

頭皮がかゆかった人は、かゆみが収まるかもしれません。


私は、お店でお客様をヘッドスパしたり、

シャンプーしたりするときに、以上のようなことを考えて、

感じて、シャンプーさせていただいています。

シッカリ洗うと10分という短い時間では汚れは落としきれません。

15分〜20分、場合によってはそれ以上の時間をかけたいと、

いつも思っています。

ここでシッカリ汚れを落としておくと、

本当に髪の毛がキレイになるからです。

シャンプー自体は10分〜15分で、1575円頂いていますが、

正直、汚れはとりきれません。

なので、来年以降は、シャンプーのロングバージョンのメニューも

考えたいと思っています。

(今はヘッドスパメニューでまかなっています)

シャンプーは、サイドメニューのように扱われがちですが、

私自信は最も力を入れたいメニューでもあるのです。

髪の美しさを取り戻すには、丁寧なシャンプーが不可欠だと、

心から思うからです。

トリートメントよりも重要ですよ。


次回以降は、リンス&トリートメントの仕方や意味、

うちのお店で使っている、天然成分100%のシャンプー剤の

仕方・・・(これは今日のシャンプーの仕方と異なります)

などなど、

私が経験から感じていることを書きたいと思います。

お悩みがあれば、どうぞご質問くださいませ。

一緒に勉強させていただきたいと思います。

※私の持論が絶対ではありませんので、念のため







posted by マツオ アユミ at 15:38| Comment(1) | 美容〜頭皮と髪の話〜
この記事へのコメント
Der Richter lehnte auch Abercrombie Behauptung, so Khan, ihr Kopftuch bei der Arbeit tragen w眉rde "unbillige H盲rte", um die Marke des Unternehmens und Vertrieb zu pr盲sentieren. Khan hatte tr盲gt ihr Kopftuch f眉r vier Monate bei der Arbeit vor einem Bezirksleiter besuchte den Laden und beschlossen, es war gegen umstrittenen "Blick Politik" des Unternehmens, das einige sagen, geht zu weit in micromanaging Kleid eines Mitarbeiters.
Posted by hollister Deutschland online shop at 2014年06月22日 01:18
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